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短時間勤務制度キャリア支援

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インタビュー

眼科 松尾純子 医師

育児をしながら専門的な医療を

主人について渡航していたアメリカから帰国することになり、日本での勤務先を探していたところで紹介していただいたのが、当院での時短枠を使った働き方でした。私が専門としている小児の斜視弱視を診る医療機関は全国的に少なく、帰国時に子どもがまだ3歳と0歳と幼い時期でした。そうした状況で専門をつづけられ、育児もしやすい勤務形態は理想的だったと思います。ただ、当院の時短制度は事務スタッフのために整備されたものが女性医師にも拡大されてきたという経緯があります。
当直や時間外勤務については女性医師ならではの勤務体系に必ずしもフィットしているとも言い切れず、そのあたりの改善に今後期待を寄せています。医師という素晴らしい仕事と育児、どちらも両立できるよう、今後も頑張っていこうと思います。

呼吸器外科 越智薫 医師

生涯、医師として世の中に貢献できるように

時短制度を利用したのはふたりめの子どもの育休後で、週3日、9~16時半という勤務体系で職場に復帰しました。育休中はずっと子どもたちの世話に追われていましたが、仕事に復帰することで自分の時間を持てるようになり、リフレッシュしながら子どもと向き合えるようになったのはとてもうれしかったです。その後認可保育園の選考基準などに合わせて勤務日数を徐々に増やし、今は他のひとと同じ勤務日数の時間短縮で働いています。ひとりの人間が医師になるまでには多額の税金が投入されているなど、大きな期待を受けていることを忘れてはいけません。だから医師という生き方を選んだのなら、どんな形であれ、生涯医療人として社会に貢献していくべきだと思います。そのためにも女性がプライベートを犠牲することなく、医師でありつづけられる世の中になることを願っています。